研究者にとって、自身の研究業績をWebページで公開する事は非常に重要だと思います。そういった内容のやり取りもtwitterで見かけますが、その賛否はおいておいて、今回はWikiで書いていた研究業績ページをGitHub Pageに移行しました。
やったことは非常に簡単で、GitHub上にmatsumotoryというレポジトリを作成し、そのレポジトリにREADME.mdを作成、その中にMarkdownで業績を記述して、それをそのままSettingsからGitHub Pagesにしただけです。
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
研究者にとって、自身の研究業績をWebページで公開する事は非常に重要だと思います。そういった内容のやり取りもtwitterで見かけますが、その賛否はおいておいて、今回はWikiで書いていた研究業績ページをGitHub Pageに移行しました。
やったことは非常に簡単で、GitHub上にmatsumotoryというレポジトリを作成し、そのレポジトリにREADME.mdを作成、その中にMarkdownで業績を記述して、それをそのままSettingsからGitHub Pagesにしただけです。
年末にSPDYやHTTP2の勉強がてら、mrubyでSPDYやHTTP2通信可能なmrbgemを作りました。
これで、mrubyを組み込んだアプリケーションやデバイスからSPDY・HTTP2通信ができるようになって未来が広がりますね。
現状はクライアントのGETのみができます。これで、例えばmod_mrubyやngx_mrubyに組み込んで、あるURLにアクセスした場合はバックエンドでSPDYやHTTP2な通信をすることもできますね。