勉強とは

僕がよく科学や哲学、ネットワークやサーバのことなどを調べたり、それに関する専門書を読んでいたりすると、友人や知人から、「よく勉強するなぁ」と言われる。

普通はこれをなんとも思わないかもしれないが、僕はいつもひっかかってしまうのだ。


「勉強??・・・」

辞書などで調べてみたところ、勉強の定義として、

学問を学ぶこと

というのがあるんだが、もう1つ意味があって、

(嫌なことでも)強いて、勉めること

という意味も含まれている。

今まで日本で生きてきた僕のイメージでは、「勉強」という言葉には、やはり、「嫌でもやらなければならない」というニュアンスが含まれていると思っているし、おそらく周りの人たちも、そういうニュアンスを含んで使っているように思う。

この、

「嫌でも」

というところがひっかかるのだ。

僕自身は、全く嫌じゃないし、「ただ知りたい」、「ただ学びたい」、「ただ面白い」、という気持ちと、ほんの少しの「好きなことで負けたくない」という気持ちで、やっている。

だから、「勉強」といわれると、「いやそういうんじゃないかな・・・」とか訂正したくなる。

確かに、楽しくても「学問を学ぶ」という点では「勉強」なので、否定はできないのだが、今の時代、ただ単純に学ぶことを勉強とは言っていないように思う。

数学者に、「よく勉強するなぁ」というと、やはりおかしい。

やっぱり、「勉強」というよりは、「学問」とか「学ぶ」、はたまた、「ただ楽しいんだ、好きなんだ」という言葉がぴったりな感じがするんだ。

Just for fun.

Linusが言ったお気に入りの言葉。