とりあえず、「動く」事を優先して、mod_mrubyの0.0.1をリリースしました。
コンパイルの仕方とインストールのし方はソースのREADMEに書いています。現状、mod_mrubyで何ができるかと、今後何をしていきたいかをまとめておきます。
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
とりあえず、「動く」事を優先して、mod_mrubyの0.0.1をリリースしました。
コンパイルの仕方とインストールのし方はソースのREADMEに書いています。現状、mod_mrubyで何ができるかと、今後何をしていきたいかをまとめておきます。
ついにmrubyがリリースされましたね。
インターネットにおいて、素晴らしいサービスが沢山生まれてきている一方で、実はそれらを後ろで目立つことなく支えている人達がいます。
これまでも、多くの記事にされていて、恐らくKernelや巨大なコードを読んでいる人にとっては当たり前なのかもしれませんが、あまりに快適だったのとこれをきちんとやれてなかった事に自戒をこめて記事にしようと思います。grepとかscreenを駆使していた時間を返してほしい!
topコマンドのように、実行中のプロセスとプロセスのreadとwriteのI/OをBpsでリアルタイムで表示するツールpiotop.plをPerlの復習がてら作ってみました。さらに、それをOpenVZやVirtuozzo+Plesk+Apacheの環境で、どのコンテナのどのドメインのどのCGIやPHPがどの程度I/Oを使っているのか、まで調べることができるようにしました。