前にバイト先でとっておもお世話になった方から、心やさしい報告をしてもらった。
「コメントかけない」
あら、本当に書けない。
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
結構使えて、意外と忘れてしまうmysqlのコマンドをメモっとこう。
・数字を大小でソート(数字の桁数をそろえてソートすればおk)。
10桁にそろえて、降順でソート。
mysql> select * from テーブル where カラム like "%ワード%" order by LPAD(size, 10, '0') DESC;
その他色々↓
サーバーの俺俺証明書の更新期限が来たので、更新してみる。
前回は真剣に作ったが、所詮俺俺証明書なので、今回は適当に10年分くらいの証明書を作ってみた。
以下にそのログをば。
# openssl genrsa -des3 -out server.key 1024
Generating RSA private key, 1024 bit long modulus
......................++++++
.......................++++++
e is 65537 (0x10001)
Enter pass phrase for server.key:
Verifying - Enter pass phrase for server.key:# openssl rsa -in server.key -out server.key
Enter pass phrase for server.key:
writing RSA key# openssl req -new -key server.key -x509 -days 4000 -out server.crt
You are about to be asked to enter information that will be incorporated
into your certificate request.
What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN.
There are quite a few fields but you can leave some blank
For some fields there will be a default value,
If you enter '.', the field will be left blank.
mysqlでよく用いられるinnoDBテーブルのデータ構造は、木の葉のようになっている。
データをinsertしていくと、まず一枚の葉にデータがinsertされていく。
そして、ある数までデータが挿入されると、新規の葉を作成し、インデックスをつけて、新たにそっちの葉にデータを挿入していく。
このようなinnoDBテーブルの構造上、面白い現象が生じる。
CentOsにhping3を導入する際に、やった作業をメモ。
# wget http://www.hping.org/hping3-20051105.tar.gz # tar zxvf hping3-20051105.tar.gz # yum install libpcap-devel # ln -s /usr/include/pcap-bpf.h /usr/include/net/bpf.h # ./configure # make # make install
libpcapdevelをインストールしておくことと、pcap-bpf.hをnet/bpf.hへリンクを貼っておくのが肝。