Home > WEBについて

WEBについて Archive

Rubyで設定が書けるTrusterd HTTP/2 WebサーバのDockerイメージ公開


mrubyを組み込む事によりRubyで設定を書く事ができるTrusterd HTTP/2 Web ServerDockerイメージを作成・公開しました。

Docker環境のある方は、以下のコマンドで簡単にHTTP/2を喋るWebサーバTrusterdを動かす事ができます。

sudo docker run -d -p 8080:8080 matsumotory/trusterd

その後、HTTP/2クライアントであるnghttp(これはnghttp2をビルドして準備してください)コマンドで以下のようにアクセスすると、

$ nghttp http://127.0.0.1:8080/index.html
Hello Trusterd HTTP/2 world on Docker.

というように、HTTP/2によるコンテンツGETができると思います。

また、Trusterdの設定を弄りたい人は、GitHubのTrusterdレポジトリをcloneしてきて

trusterd/docker/conf/trusterd.conf.rb

のファイルに設定を書き、さらにコンテンツを追加する場合は、

trusterd/docker/htdocs/

以下にファイルを放りこんで、それぞれ以下のようなコマンドでDockerビルドし直してください。

sudo docker build -t local/trusterd .

ではでは以上のように非常に簡単にHTTP/2なWebサーバTrusterdを動かして、設定をRubyで色々書いてみたり、ベンチマークをとるなどして遊んでみてください!

mod_mrubyとngx_mrubyのv1.0.0をリリースしました+振り返りまとめ


先ほど、mod_mrubyngx_mrubyのそれぞれv1.0.0をリリースしました。

2012年の4月のmrubyのソースコード公開を機に開発をはじめ、今振り返ると色々な事がありながらも2年間続けて研究・開発を行い、ようやくここまで辿り着く事ができました。

mod_mrubyとngx_mrubyを実装していく中で、Matzさんをはじめmrubyに関わるすごいプログラマの皆さんと出会い、多くの事を教えていただきながらここまでやってくることができました。もし、彼らと出会うことがなければここまで続ける事はできなかっただろうと思います。

全文を読む

Trusterd(mruby-http2)にリバースプロキシや動的コンテンツ機能を追加した


Trusterd(トラスタード)と呼んでいるmrubyで設定が書けるHTTP/2 Web Serverを、色々と勉強しながら実装しているのですが、それらに下記機能を試験的に追加しました。

  • HTTP/1へのリバースプロキシ機能
  • コンテンツとしてmrubyスクリプトを実行できる機能

これらの機能はまだ実装は甘く、性能・効率面はこれから詰めていきますが、一応動作するという事で簡単に紹介します。Trusterdの設定方法や簡単な紹介は、過去のエントリ「Trusterd: HTTP/2 Web Server scripting with mruby v0.0.1 リリースしました」を御覧ください

全文を読む

mrubyでHTTP/2のサーバとクライアントを書く


以前のエントリ「mrubyでSPDYやHTTP2通信」で、mrubyを使ってHTTP/2通信を行うクライアントを作りましたが、機能が最低限でした。

そこで、今回はmrubyで簡単なHTTP/2のサーバを動かせるようにしてみました。

全文を読む

軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう


既存のHTTPやWebサーバの技術を見ているものとして、新しい技術も調査しておかないといけないなということで、今日はHTTP/2とSPDYでおしゃべり可能なWebサーバの性能を見てみたいと思います。

全文を読む

ホーム > WEBについて

検索
フィード
メタ情報

Return to page top