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1冊の技術書と青春18切符を持って一人旅してきた(中編)


前回記事「1冊の技術書と青春18切符を持って一人旅してきた」からの続き(中編)です。

画像の読込に時間がかかるので、

に分けました。

前半を読んでいない方はまずは上記リンクから前編のエントリを御覧ください。

今日はその旅の中であったことを時系列に徒然と書いていこうと思います。旅の流れとしては、以下のようになりました。

  • 1日目 大阪から金沢
  • 2日目 金沢から新潟
  • 3日目 新潟から弘前
  • 4日目 弘前から函館
  • 5日目 函館から札幌
  • 6日目 札幌から大阪

上記の旅路を章ごとにまとめ、これらに加えて、

  • 持って行って良かったもの
  • 思っていたより良かった事
  • 思っていたより辛かった事
  • 買ってよかったお土産
  • 旅を追えての感想

を最後に書いていますので、そちらも御覧ください。

では続きの3日目からです。

3日目 新潟から弘前

11時間睡眠と取った後、体調が超良くなりました。やはり無理の無い時間設定と睡眠は重要ですね。

新潟から山形県酒田乗り換え

今日は酒田まできらきらうえつにのって颯爽と向かう事にしました。青春18切符は特急には乗れませんが、快速系であれば、指定席の場合は指定席券を買うだけで乗れるのです。で、このきらきらうえつは席も広々していて最高でした。

飲食物を買えば40分使えるラウンジみたいな車両もあります。

きらきらうえつグッズも売っていました。

また、車内では新潟の美味しいものが詰め込まれたきらきら弁当が販売されているので、早速購入しラウンジ近くの立って食べられる所で食べました。

きらきら弁当、ひっじょーに美味しかったです。おしながきが付いているのもよいですね。オススメです。

開封前

開封後

また、電車内からの景色も最高で綺麗な海が広がっており、読書をして疲れたら景色を見て、というサイクルがうまくまわり非常に快適でした。

そして、山形県の酒田駅到着後は酒田港で飛島行きの船があったり美味しいものがあるという事で、徒歩で酒田港に向かいました。これが意外と遠くて、距離的には3キロ程度なのですが、荷物や気温が高くてしんどかったです。

酒田港では、食べたかった店がこれまた激混みだったので諦めて、みなと市場で大バイ貝丼を食べました。

これがまためちゃくちゃ美味しくて最高でした。

酒田では、面識は無いのですが地元にいらっしゃるエンジニアの方々が、酒田について色々と教えてくださったり、やさしい言葉をかけていただいたり、これまた技術をオープンにやっていてよかったと思える日でした。

ありがとうございますありがとうございます。

酒田の町並みは大きな塔があったり、時代を感じさせる雰囲気がありました。

これをtwitterで呟くと、親切に現地のエンジニアの方が教えて下さりました。

酒田の町並みです。

駅前でめちゃくちゃ主張してくる置物です。

酒田はきらきらしてます。

酒田、いい所ですね。

酒田から秋田乗り換え

そして、二時間程度の待ち時間の後に、秋田に向かいました。この電車にも秋田の夏祭りの人が沢山乗っており、読書があまり進みませんでした。

秋田に到着後は、乗り換え時間があまりないので適当に秋田駅でトイレに行ったり駅を散歩したりしました。

秋田から秋田県大館乗り換え

そして、今日は目的値までの距離を稼ぐべくどんどん電車に乗っていきます。次は大館を目指します。

大館到着後、駅のホームにハチ公がまつられており、色々写真をとっていると駅員さんが早く出ろよと言わんばかりに駅のホームまで出てきてこっちを見てプレッシャーを与えてきました。これは後で気づいたのですが、この駅はどうやら電車発着の10分前以外は改札業務をしないようです。

大館駅周辺は何もなく真っ暗で、ここで2時間どうやって時間潰そうと途方にくれていました。

暗闇にはハチ公が座っています。どうやらここがハチ公のふるさとのようですね。

しょうがなく、駅の売店にあるすごいマニアックなパンを買って食べる事にしました。趣きがあるパンです。

そして待合室で本を読んで時間を潰し、弘前行き到着10分前に改札業務が開始されたのでホームに向かいました。

大館から青森県弘前

弘前行きの電車はガラガラの貸し切り状態で、止まる駅も真っ暗で電車自体も21時発で最終電車だったので、ここでお腹痛くて降りたらヤバイなーとか思っていました。そう思っているとお腹が痛くなるもので、やばいやばいと思っていたら、車内にトイレがあることに気付きました。そうなると、お腹は痛くなくなるもので、そのまま弘前につくのでした。

弘前駅はりんごをかなり主張していました。

確かにりんごの風、吹いてました。

夜は、昭和の日本映画でできそうな雰囲気のある古いホテルに泊まる事にしました。廊下とか色々怖かったです。

本を読むきにもなれなかったのでさっさと寝ました。次の日にこのまま弘前にいれば、弘前市でねぶた祭が開催されるようでした。

4日目 弘前から函館

弘前では時間が無かったので、すぐに函館を目指すことにしました。そして、腕時計はここで壊れてしまいリタイヤしてしまったのでした。なかなかの痛手です。

弘前から青森乗り換え

弘前から青森は特に何事も無く、技術書を快適に読みながら時間を過ごしました。車内もそれなりに混んでいましたね。

そうこうしているうちに青森に到着しました。ホームには函館まで最後の売店です、と書かれた売店がありました。実際には最後ではありませんでした。

青森から青森県蟹田乗り換え

そして、青森から蟹田に向かいます。蟹田は青森のほぼ最北の場所で、その間は海に面しており眺めが良かったです。

そして蟹田に到着し、時間があったので蟹田の町をウロウロしました。

蟹田の駅前。

蟹田の海。

蟹田の町並み。

蟹田から北海道木古内乗り換え

そして、ついに青森の蟹田から青函トンネルを通って北海道の木古内に向かいます。この時に乗るスーパー白鳥は、特急にも関わらず特例で青春18切符で乗車することができます。

青函トンネルを通る際は、どうにかトンネル入る瞬間を写真でとってやろうと写真を撮っていましたが、電車のアナウンスでいよいよ青函トンネルです、と言ってから色々な名前のトンネルを通るので、「あーこの色々なトンネルの総称を青函トンネルと言うのかー」と思って散々取り間違えた後に写真を撮るのを諦めたら、青函トンネルです!というアナウンスと共に青函トンネルに突入したのでした。初心者キラーの青函トンネルでした。

というわけで、地味に青函トンネルの最新部の写真のデジタル情報を撮るのみになりました。

そして、ようやく北海道に入り木古内に到着しました。

木古内には無いはずの売店がありましたね。青森の最後の売店という表示はいったい…

そして、木古内では2時間あるので適当に近くの和洋亭苑「あおき」に入ってハンバーグを食べました。このハンバーグがとんでもなく美味しくて、都会にあったら行列だろうなー、もうすぐ新幹線もできるのでそうなると繁盛するだろうなぁと思いました。

木古内ではまだ時間があったので、海をみたり

町並みをみたり、

駅を探索したりしました。

良い雰囲気です。北海道新幹線の工事をしているようで、駅はかなり大きくなりそうでした。

木古内から函館

そして、木古内から函館に向かい、16時頃には函館につきました。良いペースです。

元々のこの旅の目的地は函館だったので、ホテルを少し良いホテルにしました。前日の弘前のホテルのギャップもあってかすごく快適でした。

部屋でかいです。

本と部屋のコラボレーション、いいですねぇ。

テラス。

こんな感じでずっと技術書を読んていたいなぁという気分になりましたね。

晩御飯はホテル近くの、うに むらかみという店でうに丼を頂きました。予約で埋まっていたのですが、30分ぐらいなら行けると調整して頂いてすぐに入る事ができました。

ここのうにが絶品で、今まで食べたうに丼の中でも圧倒的に一番でした。甘くて臭みがなくて米もうまくて最高でした。まじで最高でした!

そして、ホテルでも前日の進捗のビハインドを取り戻すべく、それなりに技術書を読む事ができました。

(画像が多いので後編に続きます)

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