※去年の春にいった鳥取砂丘、気持ちいい
ARモデルを用いて、数値シミュレーション用のデータを自動生成するプログラムを作りました。
一応簡単なアルゴリズムとしては、ARモデルでノイズを期待値0、分散1のガウス分布に従って発生させ、1000時点毎に変化点があるようなデータとするために、ARモデルで発生させた数値に、変化量の初期値を5として、変化点毎に(変化量)-0.5していくような値を足していくようにしてます。
実行方法は、
gcc -lm ファイル名.c
でコンパイルした後、
./実行ファイル名 発生データ数 ARパラメータ1 ARパラメータ2
とすると、標準出力されます。
ファイルで用いる場合は、リダイレクトなどでテキストに落としてください。