この事象が再現したのは、CentOSでe1000eのNICとigbのNIC認識させた場合で、再起動することでポートと紐付くデバイス名(eth*)がころころ変更されてしまう問題を、運用者を考慮した方法で解決するための方法です。
Linux
第2回 松本勉強会を行いました
僕が大学に行って学んだり研究したりしていることや、最新の技術調査を説明する会として、社内で松本勉強会という任意参加の勉強会が発足しました。
ApacheのSegmentation faultはgdbで簡単に特定(mod_mruby編)
Apacheのデバッグの方法は多く紹介されていて、例えばgdbを使ってみましょうと紹介されている記事も多いです。しかし、操作の仕方が多岐に渡っていて、なんとなく敷居が高く感じて使わないという人も多いかもしれません。
mod_request_dumperでApacheのrequest_recをMongoDBに入れてみた
昨日、思いつきで作ったmod_request_dumperですが、使い道を探るべく、Apache内部のrequest_rec構造体のデータをMongoDBに入れてみようと思いました。
Linuxで3万(10万)プロセスを同時に起動させてみた
といっても、きちんとした検証をしたわけではないので、あくまで「こういう環境でこういう事をやるとこうなる」という参考程度のものと理解してい頂ければ幸いです。