今自分は学生で、ようやく今年4回生になりました。
下宿しているんですが、数学が日本トップレベルで未来の天才プログラマーN君が「家のサーバーどうなってるかみたいなー」っと言っていたので、今どんな感じかを記録する意味でも、記事として公開することにしました。
では、我が家のサーバー達をどうぞ。
まず、机で基本的に作業してます。
モニター2台は一台をサーバーのモニターにしたり、いろいろ変えていましたが、今はメインのPC(ラック下から2段目の左のSOLO)をDUALでモニターしています。
メインの隣に見えるのが、IBMのNetVista、企業用のビジネスPCです。
それをサーバー用途で2台常時稼働しています。
一台はVineが、もう一台はFreeBSDが動いています。
で、その奥に見るルーター群みたいなものの一つが玄箱です。
これも、ハックしてVineが入っています。
一番下の段には、左にテスト用のPC、右にはWindowsサーバーが動いています。
そして、その二つの間にチラっと見えるのがHDDです。
上に4台ぶらさがっていて、下には5台HDDがWindowsサーバーの中からはみ出ています。
ラック一番上には、メーカー物のPCを分解していろいろ実験したりするためにバラバラにされたPCがあります。
その下の段の、狭いスペースにルーターやハブ、タップ、工具、部品などが置いてあります。
ラック最上部のモニタは、Linuxサーバーのコンソールを切り替え機によって表示することができるようにしています。
ざっといくとこんな感じですね。
正直、学生なのにやりすぎたとは思っていますけどね・・・・・
各サーバーの主な用途としては、
■自作(server01) – FTP・NAS・エンコード・ネットワークモニタ(Windowsアプリ)[MRTG]
■玄箱(server02) – 外向けDNS・外向けSMTP・監視スクリプト動作[MRTG]
■IBM(server03) – 開発・実験
■IBM(server04) – IMAP・WEB・内向けSMTP・ネットワークモニタ(MRTG)[MRTG]
という風になっています。
※MRTG閲覧はIPで制限かけています。
これからの予定は、もう三台くらいIBMのPCを買って、debianとsolaris10とfedora6あたりをいれて遊ぼうかなーと思っています。
すげぇすげぇすげぇ!!!!!!!
ちょっと面白い(笑)
ま、去年は学生じゃなかったし、こんなことしてもいいんじゃないでしょうかww
ぜひラックがうまるまでIBM買ってください。そしてパソヲタへの道をきわめましょう。
他人のパソコン環境見るのってなんかいいですね^^
今年からは学生なんで、ちょっと勉強に励もうかなって思ってるけど、やっぱりWEB系の本とかが面白くて、またこっち系の勉強になっちゃいそうです。
Nも是非PC環境を!!