mod_mrubyやngx_mrubyのGitHub Pagesを作る事の重要性を体験した

すごい今更なんですが、ngx_mrubyとmod_mrubyのGitHub Pagesを作りました。

作るといっても、README.mdを読み込むだけでできちゃいました。素晴らしいです。

とりあえず、デッドリンクにならないように自分のこのエントリでリンクしておいて、今後は検索にひっかかるようになると良いなぁと思っています。

で、今回のエントリを書いた意図は上記ではなく、GitHub Pagesを作る事により海外の人が色々反応してくれたようで、GitHub Pagesを作る重要性をいまさらながら体験し伝えたかったからです。GitHubはこんな状況です。素晴らしい

GitHub

これまでにも、MatzさんがGitHubのレポジトリ等を紹介してくれたりしていたのですが、今回はGitHub Pagesを作った事によって、一気に海外の人がちゃんとみてくれたように思います。そのせいか、Matzさんのツイートのリツイートも海外の方が多いように思います。

ひょっとすると、国の違う人達それぞれのブログよりも、GitHub Pagesはソフトウェアの紹介サイトとしての世界共有認識ができてきているからなのかもしれません。そのように仮定すると、GitHubは「コードは国境を超える」という意味で、コードを共有するだけにとどまらない非常に重要な役割を果たしている気がします。

GitHub Pages皆さんちゃんと作りましょうね!(いまさら)

mruby/mrubyもGitHub Pages作ると良い気がしますね。