※参考記事
■ コンソールでscreenを使い倒す
前回のをもう少し改良してみました。
screen主要コマンド screenコマンド実行後 (C・・Ctrl,S‥Shift) C-aでsecreenコマンド開始 C-a { if S-s //ウィンドウ分割 { C-a { Tab //分割画面を移動 S-q //現在の領域以外全て破棄 S-x //現在の領域を破棄 } } C-c //ウィンドウ作成 C-p //前のウィンドウへ移動 C-n //次のウィンドウへ移動 C-a //前回表示ウィンドウへ移動 S-k //ウィンドウを破棄 1-9 //番号のウィンドウへ移動 C-d //SCREEN detach } 便利な.screenrc ------ bind w windowlist -b #hardstatus alwayslastline "Screen [%w]" hardstatus alwayslastline "[Screen] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" startup_message off autodetach on ------
但し、autodetachがonなので、C-aC-dでデタッチした後は、もう一度終了時のスクリーンを呼び出すために、
$screen -x
で起動すること。
見た目はこんな感じです↓