帰ってきました。
まずは上記のものをゲットしましたよ。
そして、目的のものは・・・・
ゲットしましたよ。
究極の紺ブレと称される、ブルックス・ブラザーズの紺色ブレザー。
これでしばらくは極貧生活だ。
では、開けてみよう。wktk↓
まずは、袋から出してみる。
いいねいいね、いかにもって感じだ。
「Established 1818」が伝統を感じさせる。
さらに開けてみる。
さーて、そろそろ開放するかね。
wktkが止まらない。
そーーい、ほりゃっ。
おおおおおおおおおおおお。
これが、ブルックス・ブラザースの究極の紺ブレか。
ちらっ。
ちらっちらっ。
閉じ閉じ。
なんという質感だ。
生地も作りも素晴らしい。
着てみると、いままで着たジャケットとは全く違っていて、体にぎゅっとフィットしてくる。
それなのに、体の入れ心地が非常にスムーズで、スッと着ることができるし、着ていても全然着苦しくない。
肩からラペルにかけて、非常に立体的だ。
そして、すっきり魅せるために、着丈の部分をカーブさせるようなシルエットにしてある。
肩から胸板にかけてはフィット感抜群だが、最近流行りのように腰をほとんど絞っておらず、本当に伝統的な形。
何十年と着られる究極の形だそうだ。
僕自身も本当にそう思う。
やっぱり、紺ブレといえば金ボタン。
オーダーの案内と名刺、そしてブルックスブラザースの飴を頂きました。
冬には、金があればグレンチェックのジャケットをオーダーする予定。
お金持ってますなぁ。。うらやましい。
お金持ってますなぁ。。うらやましい。
>>hirohiro氏
障害対応中でしたー。
いやいやー、これで今月は極貧生活ですよ。
何もできない。
来月はオーダーしにいきましょ。