っていっても、WEBの本ばっかですけどね。
今はとりあえず、WEBが激動する時代に生まれてしまったんことを、幸せと思っていのか不幸と思うべきなのかどうかを判断するために、WEB関連のありとあらゆる本を読んでます。
今のところ、
「WEB2.0成功学」
「WEB進化論」
「WEB人間論」
ってのを読んでます。
今までネットワークにおけるコミュニケーションにおいては、画像というものをネットワークで共有することはできなかったんです。
しかしある日、一枚の写真を、しかも地球の裏側にあるような写真を、たった数文字のURLを入力するだけで、リアルタイムで同じ時間に、多くの人間がそれを見ることができた時、賢明な人々は「これは恐ろしいことがおこる。」と感じたらしいです。
それがほんの10年前。
これから先、わくわくしますが、やっぱり恐ろしいですね。