外で用事があって夜帰ってきてメールチェックしようとしたらIMAPでエラー。
エラーのためにWEBメールを見ることができない。
どうも、maillogをみてるとimapにログインすることができてない様子。
ってことは、squirrelの方に問題があると思うが特に問題見あたらず。
maillogでさらに違う発見。
サーバのエラーを受信するアカウントに200以上ものメールがrootから届いている。
というわけで、作業開始。
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
外で用事があって夜帰ってきてメールチェックしようとしたらIMAPでエラー。
エラーのためにWEBメールを見ることができない。
どうも、maillogをみてるとimapにログインすることができてない様子。
ってことは、squirrelの方に問題があると思うが特に問題見あたらず。
maillogでさらに違う発見。
サーバのエラーを受信するアカウントに200以上ものメールがrootから届いている。
というわけで、作業開始。
Linuxサーバーの負荷状況等をMRTGで表示するようにしたついでに、Windowsサーバーの方もMRTGで表示できるようにしてみました。
snmpdはデフォルトでインストールできるようになっていたが、OIDがLinuxと全く異っていたために、IDを調べるのにちょっと手間どりましたが、まぁなんとか表示に成功しました。
WEBに関することを考える上で、当然自分の自宅サーバを色々いじったりするのは大好きなわけで、現在自宅サーバが3台(windowsサーバー1台、Linuxサーバー2台)動いているんですが、WEBメールで便利になったついでに、サーバーの状態を監視できるようにnet-snmpdを用いてMRTGでサーバー状態をグラフ化しました。
■Server02(Kuro-box)-MRTG
■Server04(IBM)-MRTG
グラフをクリックすることで、さらに詳細なグラフを見ることができます。