自分の組んだプログラムをどんどん忘れていくのは何か嫌だったので、BLOGに残していくことにした。
自分の簡単なライブラリにもなるだろうし、ふと思った時に見なおせるのは結構いいなーと思った。
とりあえず、今日はCで昔書いた簡単なデータベースのソースを。
昔に書いたソースはなんか恥ずかしいとこがいっぱいだが、上達も分かるってことで載せて行きます。
■対話型データベースシステム(TABスペースが全て消えてます)
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
Linuxサーバーの負荷状況等をMRTGで表示するようにしたついでに、Windowsサーバーの方もMRTGで表示できるようにしてみました。
snmpdはデフォルトでインストールできるようになっていたが、OIDがLinuxと全く異っていたために、IDを調べるのにちょっと手間どりましたが、まぁなんとか表示に成功しました。
WEBに関することを考える上で、当然自分の自宅サーバを色々いじったりするのは大好きなわけで、現在自宅サーバが3台(windowsサーバー1台、Linuxサーバー2台)動いているんですが、WEBメールで便利になったついでに、サーバーの状態を監視できるようにnet-snmpdを用いてMRTGでサーバー状態をグラフ化しました。
■Server02(Kuro-box)-MRTG
■Server04(IBM)-MRTG
グラフをクリックすることで、さらに詳細なグラフを見ることができます。
今や世の中の建築物としては、最も複雑といってもいいソフトウェア。
そのソフトウェア開発において、最も優れていて複雑なものが出来上がる場は、今や大企業ではなくなってきた。
そう、それは中央管理機能などは皆無といっていいほどの、何かの使命感にかられた世界中のプログラマーがウェブ上で集まり、できてしまったバーチャルな組織、オープンソースである。
(オープンソースとは組織ではなく、開発される一種の仕組みであるが、大企業と対比させるためにあえて組織という扱いにしている。)