帰ってきました。
まずは上記のものをゲットしましたよ。
そして、目的のものは・・・・
ゲットしましたよ。
究極の紺ブレと称される、ブルックス・ブラザーズの紺色ブレザー。
これでしばらくは極貧生活だ。
では、開けてみよう。wktk↓
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
紺のブレザーかジャケットを探しに今度は難波にいってきます。
ブルックス、J.PRESS、NEWYOKERあたりからあたってみよう。
18時からは仕事があるので、それまでに!
給料も増えたことなので、ブルックスブラザーズのポロカラーシャツを2枚購入した。
今回は、試しにオックスフォードのBDシャツのスリムフィットに挑戦。
15の32が、日本全国売り切れだったが、今日は15、15ハーフ、と試着したところ、やはり体に一番あってる(ネクタイを締めない場合)のは15ハーフだったため、15ハーフの32を購入。
■ジャケット
・ISAIA
・Ermenegildo Zegna
・Cesare Attolini
・KITON
・RING JACKET
・Raffaele Caruso
・BOGLIOLI
・Belvest
■シャツ
・FRAY
・BORRELLI
・BARBA
・GUY ROVER
・ORIAN
・Charvet
■意外と作りの良いものを売っている
・TOMORROWLAND
僕は基本的に、ファッションに関して、流行に対する興味などはほとんど無い。
そんな感じなので、最近のお洒落や流行の服装といったものはほとんど知らない。
しかし、そんな僕が興味を持っているのは(服装に関わらず全てに対して言えることだが)、昔からの伝統的かつ普遍的なファッションであり、長期間の着用に耐えうる頑丈さを持っていて、これからも永遠に無くなることがないであろうファッションには、非常に興味がある。
人生の相棒となり得るファッション。
そして、今日、僕のその興味にぴったりあてはまるシャツをついに購入したのだ。
それが、ブルックス・ブラザーズのポロカラーシャツ(Traditional Fit)である。