値段的には、本格靴のエントリーモデルといわれるようなもの(4万くらい)でも、その靴を大事にしてきちんと付き合っていけば、美しく育っていく。
それが、革靴のいいところだ。
今日は、ストラスブルゴというお店にエドワードグリーンの靴とベルトを見に行った。
そこのグリーンを履いた定員さんに、「靴綺麗ですねぇ、きちんと手入れしてますね。どこの靴ですか?」と聞かれたとき、やはり単純にうれしくなった。
基本的には自己満足の世界だが、靴のことを分かっている人に認められるようなことを言われた時は、さらにうれしい瞬間でもある。
今日は、ジョンストン&マーフィーの靴を履いていった。
その写真を載せようと思う。
どうもはじめまして!
ESWARD GREENで検索してこちらに辿り着きました。
すごく綺麗にお手入れされてますね。栄養たっぷりなのがよく伝わってきます。
革の質感も活きていて、持ち主の愛情を感じます。
ところで自分もWEBデザインをやってまして、現在就職活動中です。
辞めたタイミングが悪くてなかなかいいとこに就職出来ず苦戦してますが、
初任給はChelseaの82をゲットしようと思っております。
ちょこちょこ覗きに伺いますので、靴の記事、楽しみにしてます♪
はじめまして。
閲覧、さらにはコメントまでしていただきありがとうございます。
本当に靴が好きで、機能性・芸術性ともに魅せられています。
革靴に関しては、もはやファッション等とは思っていないので、一般の方とは趣向が違っているかもしれませんが、このブログを読んで共感していだだける方は、少なくとも僕と同じような考えをお持ちなのではないでしょうか。^^;
Chelsea素晴らしいですね!
購入されたら是非またお話を聞かせてください。