紺のブレザーかジャケットを探しに今度は難波にいってきます。
ブルックス、J.PRESS、NEWYOKERあたりからあたってみよう。
18時からは仕事があるので、それまでに!
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
紺のブレザーかジャケットを探しに今度は難波にいってきます。
ブルックス、J.PRESS、NEWYOKERあたりからあたってみよう。
18時からは仕事があるので、それまでに!
酷い積ん読↓
他人に「しんどい」ということでも同じようなことを言ったんですが、最近社会に出てこういうことをよく考える。
ここでいう、「しんどい」・「忙しい」というのは、自分があることを行うために、それを普通に行うことはできず、かなり苦しくて苦労する、という意味を含んでいる。
小学校受験・大学受験と、僕の周りの人間はほぼ、その分野の日本最高峰の大学・学部に進学していった。
理系だと、京大の工学部が最低ラインでー、みたいな風潮で僕自身もそう思ってた。
今思うとすごい世界だけどw
進学するためには、当然、みんな何もしなかったわけじゃなくて、本当に努力して。
しかし、不思議なことに、鬼のように勉強してるにも関わらず、誰からも「忙しい」とか「しんどい」って言葉を聞いたことがなかった。
読書力を読了。
著者はあまり好きではないが、本を読むことの重要性を強制ではなく、より自発的に読むことを促すような本であった。
自発的に読むことを促すと、それまた強制なのだけれど。
では、文庫などではなく、新書を読むことに対して思ったことを。
議論と読書(新書などの著者の主張を含むもの)を比較したときには、主張のインプットとアウトプットという双方向性に関して、知性を豊かにするためのアプローチが異なっている。
読書は、相手の主張を深い部分まできちんと理解することができるが、その場でアウトプットを著者に投げかけ、それに対する主張を得ることはできない。
議論は、相手の主張を本ほどじっくりと理解することはできないが、その場でアウトプットを投げかけあうことができる。
どちらがより知性を豊かにするのかという話は置いといて、有意義な議論の必要条件(必要十分ではない)に、知識が必要であるだろうことを考えると、やっぱり、知識の足りない若い頃には、本を読むことが必要十分条件になるのだろうか。
まぁ、当然、知性を豊かにする云々ではなくて、読書というものはそれ自身娯楽なのだけれど。
給料も増えたことなので、ブルックスブラザーズのポロカラーシャツを2枚購入した。
今回は、試しにオックスフォードのBDシャツのスリムフィットに挑戦。
15の32が、日本全国売り切れだったが、今日は15、15ハーフ、と試着したところ、やはり体に一番あってる(ネクタイを締めない場合)のは15ハーフだったため、15ハーフの32を購入。
今日は、同じ部署の職員さんが退職されるんで、送迎会に行ってました。
一人減るので、その分僕が頑張らないと。
どんどん知識を吸収して、やれることをどんどんやっていくしかない。
というわけで、明日は会社での僕の師匠H氏と、はてななCTOさんの話を聞きに行きます。
とりあえず、はてなさんには負けてられない!ので、ネタ集めに。
(後の買い物とかの方がメインなのは気のせい)