ただいま

帰ってきました。

まずは上記のものをゲットしましたよ。

そして、目的のものは・・・・

ゲットしましたよ。
究極の紺ブレと称される、ブルックス・ブラザーズの紺色ブレザー。

これでしばらくは極貧生活だ。

では、開けてみよう。wktk↓

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昨日に続き

紺のブレザーかジャケットを探しに今度は難波にいってきます。

ブルックス、J.PRESS、NEWYOKERあたりからあたってみよう。

18時からは仕事があるので、それまでに!

忙しいということ

酷い積ん読↓

他人に「しんどい」ということでも同じようなことを言ったんですが、最近社会に出てこういうことをよく考える。

ここでいう、「しんどい」・「忙しい」というのは、自分があることを行うために、それを普通に行うことはできず、かなり苦しくて苦労する、という意味を含んでいる。

小学校受験・大学受験と、僕の周りの人間はほぼ、その分野の日本最高峰の大学・学部に進学していった。

理系だと、京大の工学部が最低ラインでー、みたいな風潮で僕自身もそう思ってた。

今思うとすごい世界だけどw

進学するためには、当然、みんな何もしなかったわけじゃなくて、本当に努力して。

しかし、不思議なことに、鬼のように勉強してるにも関わらず、誰からも「忙しい」とか「しんどい」って言葉を聞いたことがなかった。

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読書力を読了

読書力を読了。

著者はあまり好きではないが、本を読むことの重要性を強制ではなく、より自発的に読むことを促すような本であった。

自発的に読むことを促すと、それまた強制なのだけれど。

では、文庫などではなく、新書を読むことに対して思ったことを。

議論と読書(新書などの著者の主張を含むもの)を比較したときには、主張のインプットとアウトプットという双方向性に関して、知性を豊かにするためのアプローチが異なっている。

読書は、相手の主張を深い部分まできちんと理解することができるが、その場でアウトプットを著者に投げかけ、それに対する主張を得ることはできない。

議論は、相手の主張を本ほどじっくりと理解することはできないが、その場でアウトプットを投げかけあうことができる。

どちらがより知性を豊かにするのかという話は置いといて、有意義な議論の必要条件(必要十分ではない)に、知識が必要であるだろうことを考えると、やっぱり、知識の足りない若い頃には、本を読むことが必要十分条件になるのだろうか。

まぁ、当然、知性を豊かにする云々ではなくて、読書というものはそれ自身娯楽なのだけれど。

ポロカラーシャツ2枚ゲット

給料も増えたことなので、ブルックスブラザーズのポロカラーシャツを2枚購入した。

今回は、試しにオックスフォードのBDシャツのスリムフィットに挑戦。

15の32が、日本全国売り切れだったが、今日は15、15ハーフ、と試着したところ、やはり体に一番あってる(ネクタイを締めない場合)のは15ハーフだったため、15ハーフの32を購入。

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