今年は全国各地のオープンソースカンファレンスに出てみようと思い、まずは今年初のオープンソースカンファレンス(以降OSC)が開催される香川へ向かった。
まずは、金曜日に仕事を定時で切り上げ、梅田発20:10の高松行き高速バスに向かった。
1時間ほど早くついたので、麺屋六三六で飯を食った。
「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。
今年は全国各地のオープンソースカンファレンスに出てみようと思い、まずは今年初のオープンソースカンファレンス(以降OSC)が開催される香川へ向かった。
まずは、金曜日に仕事を定時で切り上げ、梅田発20:10の高松行き高速バスに向かった。
1時間ほど早くついたので、麺屋六三六で飯を食った。
※参考の記事
鞄好きとしては、やはりこの使っていくうちに自分らしく経年変化していくところが一番気になるところだと思う。
今回は、久々にシモーネシングル天ファスナーのレポートをしようと思う。
この鞄は社会人になる前に初めて買った革鞄で、非常に愛着のある鞄だ。
購入したときは、生活費を全てつぎ込んで買い、ご飯と納豆で生活した記憶がある。
そんな、革鞄を好きにさせてくれたきっかけでもある鞄である。
さて、気になる変化を写真で見ていこう。
まず、購入時はまだピンクのようなキャメルで、初々しい印象があった。
写真が小さいものしかなかったのが残念だ・・・・
革もまだ馴染んでないため、すこし乾燥した印象を受ける。
エドワードグリーンでビスポークの総責任者をしていたガジアーノさんと、ジョンロブロンドン出身のビスポーク業界では知らない人はいないビスポーク職人のガーリングさんが協力しスタートした靴屋さん。
それが、GAZIANO & GIRLING。
エドワードグリーンの木型とジョンロブロンドンのビスポーク技術が融合した靴といえる。
レディメイドではほぼ最高に近い出来なんではないだろうか。
モデルはCAMBRIDGEと呼ばれるパンチドキャップトゥで、アッパーはビンテージオークと呼ばれる革である。木型は、Tony Gazianoさんの名前を冠したTG73と呼ばれる、スクエアトゥの木型だ。
Tony Gazianoさんは、グリーンの82や888の木型を起こした人でもあり、888と非常に似ており、さらにエレガントさが増している。
おそらくは、GAZIANO&GIRLINGの最も定番のパターンでは無いだろうか。
またやってしまった。
財布や小物を複数持ち歩くため、女性が持っているような化粧ポーチが欲しいなと思っていた。
ポーチだし、いいものでもそこまで高くないだろうし、どうせならいいものを・・・・・
みたいないつもの考えで、非常にベストなサイズのポーチがあったので買ってしまいました。
それが大峡のジャーマン・シュリンクレザーのポーチ。
僕は、自分の考え等をまとめるとき、ホワイトボードに思いついたことを書きなぐり、整理していく。
ホワイトボードが無い場合は、A4のノートなどを使用する。
ちょっと前に、メモ帳サイズのノートをかったが、小さすぎておもうように使うことができない。
どうせなら、メモ帳もA4サイズの大きなものにしよう。
そして、どうせならメモ帳カバーもいいものに。。。。
といういつもの流れで購入したのが、万双のブライドルロディアパッド(A4)である。